学校行事
子供達の学校で音楽会があった。
前の学校ではなかったから、私たち親子にとって初めての行事で、私はどの程度の取り組みなのかよくわからないで観に行った。
先生方の好みや思い入れがそれぞれ伝わるような選曲やアレンジで、歌や合奏など工夫がこらされていた。子供達もとても真剣で、学年が上がるにつれて惹きつける力が感じられ感動した。
前の学校だったら、音楽会を成り立たせるには時間的に無理そうな気がする。
地域性なのだろうけど、前の学校に比べたらやはり子供達がのびのびしている印象は受ける。学校にもすごく早く行くし。転校してすぐ前の学校の開始時刻10分前に送っていったら、歩いている子は誰もいなくってみな到着してたみたい。前はぎりぎりの時間に登校する子もいたし、間に合えば何も問題なかったし。
自然に囲まれている事?同居している人が多いらしいから?お父さんが終電で帰宅するなんて事は条件的になさそうだから?子供に関わる時間が都会よりは多いからかしら?でも、最近は都会も田舎も関係なく事件は起こっているし。。。違いは何だろうな~と車を運転しながらよく考える。
前は先生方も子供もそして親もとにかく必死で、やらなければいけない事に追われていたような気がする。人にはとても恵まれていて、生活はとても楽しかったし充実していたのは確か。でも今と比べると、私自身も一番渦中にいたのだけど、子供達を勉強でも運動でも競争の中に追い込んであおっていたと思う。他の子とも比べていたし。(今はまだよく知らないから比べようもないし~~)
音楽会だけど、こちらの先生方は音楽専科の先生以外でも楽器演奏の披露があったりで、驚いた。で、もっと驚いた事には先生方のパフォーマンスがあり~~!こちらは刺激的過ぎて、ありえない~と思った\(◎o◎)/でもまだ今年はおとなしかった方らしく、私のような初心者には今年位の刺激で済んでまだ良かったのかと思ってる。( ^_^; )
今日の音楽会で一番感じたのは、音楽を通しての集団の結束と調和。子供たちが伝えたいという気持ちがビンビン伝わってきていた。それに先生方が楽しそうだったし!
岳もこちらに来て唯一の習い事で音楽を続けてはいるけれど、辞める、辞めないは繰り返している。音楽は好きなのはわかっているから、なんとかおだてたり励ましたりで細々と続けている状態。学校の勉強や運動の評価に直接結びつくものじゃないし、、本人にやる気がそんなにないのなら、お金や時間の無駄だし辞めさせてしまおうか?なんて考えていたりもしたのだけど、今日の音楽会を見て、やっぱり音楽(美術も)ってきれいだし、心が豊かになるような気がして出来るうちは続けて欲しいな~と思った。あくまでも個人的な主観ではあるけれど。
親ばかだけど、南が集団の中で一緒に頑張っている姿に感動。あれだけ、おへそが曲がってぎゃーぎゃー泣いていた赤ちゃんだったから、他の子だっなら普通にやれて当たり前なんだろうけど、南の場合はソロでやるという事より、みんなと一緒にやっているというだけでジーンとしてしまう。。。
転校した事が良かったのか、良くなかったのか?転居も良かったのか?まだまだ不安だらけで、答えなんてきっと一生出ないのだろうけど、子供たちが将来どこに住もうとも、この田舎に暮らした事、転校先の学校で受け入れてもらった事、違う世界がある事を知ったことは、何かしら活きてくるものではないのかなと感じている。
今日は雨。学校行事では保護者は車を校庭に止める。ここはアメリカ~?!って最初はこの光景に驚いたけど、最近は慣れてきた。( ^_^; ) 雨の中校庭でカッコウが鳴いていた。




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